PWA SPEAKER | せかんどかみんぐあうと | NPO法人アカー TALK  ABOUT  AIDS  FOR  OUR  FUTURE
HIV感染者・エイズ患者のQOLを考えるサイトです。HIV感染者として講演をやってます。
 
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講演について
講演では、感染者としての自分の経験から「共存」について、感染した経験から「予防」について話をしています。

[共存]
■元気に生きる
*早い段階で病気を知る
*信頼できる医療体制の確保
*生活の環境を整える

感染告知を受けて、8年ぐらい経ったとき、生きていることに疲れて、早く寿命がつきないかなぁって思っていました。30歳の頃だったかな。
20代の頃、エイズの活動一色の生活をしていたこともあり、常に病気を意識している生活でした。だから、よけいに疲れてしまったのかもしれません。(病気を意識して生活するというのは、結構、負担です。)

この頃、年々、免疫(自分の体を守る力)の数値は、下降しており、気がつけば130(健康な人は1000から2000あるといわれております)。残り130のカウントダウンが始まりました。

ある意味、自分の望み(寿命が尽きる)に手が届くところまできていたのですけど、しかし、このままではいけないという思いもあり、新しい生き方を模索し始めました。

2000年、インターネットのスクールに通いだしました。
2002年、友人たちと会社を設立しました。
2003年、写真の勉強を始めました。そして、水泳を始めました。

30代になってから、20代の頃とは違う生き方を模索し、一つ一つ形にしていったとき、生きることが楽しくなっていきました。

どんなに短い人生であろうと、長い人生であろうと、自分自身で終止符をうったら、そこで終わってしまう。でも、自分で、新しい可能性を模索すれば、新しい道が開け、自分にとっての楽しい時間が続くと思う、今日この頃です。

130だった免疫は、翌年、430まで上昇。その後、300くらいで安定しているようです。 ※2年間、医療機関に通っていないため、今、現在の免疫の値はわかりませんが、元気です。
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[予防]
■ウイルスをよせつけない
*インフォメーション
*コミュニケーション
*自己受容

1991年、僕は、エイズについての「正しい知識」「正確な情報」をもっていました。しかし、それでも僕はHIV(エイズ・ウイルス)に感染しました.....

僕は考えました。何故、HIVに感染したのかと....

感染を防げなかった原因は「知識」「情報」を感染予防のために利用しなかったことにあります。「知識」「情報」が身についてこそ、はじめて、予防への第一歩につながることに気がついていませんでした。

ウイルスから身を守りたいあなたへ。
あなたは、正しい知識や正確な情報をもっていますか?そして、自分を守る方法を身につけていますか?




  
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